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組織・経営管理 - 組織運営基盤整備

PDCAサイクルをうまく回すには

No.469 2009年5月号

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今月の視点

「PDCA」あるいは「PDCAサイクル」という言葉はもともとは品質管理で使われ始めたものであるが、今ではいろいろな場面で使われる。綿密に計画(Plan)を立てて実行(Do)し、その結果を評価(Check)して改善(Action)に結びつけ、さらに次の経営に活かすプロセスを意味するが、これは仕事のすすめ方の基本であり、好不況にかかわらず、またどのような経営活動においても必要不可欠なものである。

しかし、「我が社ではPDCAが定着していない」「プランばかりでチェック・アクションができていない」「サイクルが途切れてしまっている」などという声がよく聞かれる。

PDCAとは形ではなく身につけるべき思考パターンや行動様式ととらえることもできる。PDCAを回すためのポイントは何か、いくつかの事例をもとにそのサイクルをうまく回すためのポイントについて考えてみたい。

目  次

PDCAサイクルをうまく回すには

  1. 1. PDCAとは
    (1)経緯と概要
    (2)経営計画達成のための思考と行動のサイクル
  2. 2. PDCAのポイント
    (1)「具体的な活動」の計画を立てる
    (2)「重点施策」と「基本動作」の両方に目を向ける
    (3)結果管理でなくプロセスの管理
    (4)目標管理の定着
    (5)チェック“C”とアクション“A”の工夫
  3. おわりに

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