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経営戦略・事業計画 - グループ経営

改めて問う海外進出の意義

No.558 2016年10月号

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今月の視点

  今や経営を考える際に「海外」は欠かすことのできない要素となっている。内需型の事業を展開する企業であっても、さらなる成長のために海外を視野に入れて活動している例は珍しくない。
  一方で、「なぜ海外に進出するのか」、「なぜ海外展開を続けるのか」、そうした疑問や不満が生じていることも少なくない。
  日本国内とは異なる環境で事業を土台から構築する海外進出は、「新規事業」や「第二の創業」に匹敵すると言われる。進出にあたっては、優秀な人材の国内部門から海外進出先への異動や資金の海外への重点投入など、国内事業に少なからず影響が及ぶ。中堅企業の場合には、会社が傾きかねないリスクを負うこともある。
  海外での展開が自社にとってどのような意義があるかについて、社内の認識が揃わないまま実行に移すと、多くの社員の士気に影響を及ぼすことにもなりかねない。
  海外進出にどのような意義を見出せるか、それを確認することがなぜ必要なのか、事例を通して考えてみたい。

目    次

改めて問う海外進出の意義
1 A社の事例
2 B社の事例
3 海外進出の意義の明確化にあたっての留意点

グループ経営
関連項目

実績

食品・飲料・アグリカルチャー
ガバナンス(企業統治力)強化によるグループ全体の収益力向上

観光・レジャー・外食
シェアードサービス会社の効率性・妥当性等に関わる調査

食品・飲料・アグリカルチャー
グループ経営および中期重点課題の検討

機械・エンジニアリング
グループのマネジメントスタイルの変革

建設・不動産・住宅
持株会社体制を視野に置いたグループ企業の再編

流通・小売
グループ経営基本方針の策定とシェアードサービスの導入

化学・金属・素材
グループ総合力を活かすための中長期計画の策定

交通・運輸・旅行
事業別の方向付けに基づくグループ経営計画の策定

エネルギー・ユーティリティ
連結経営に対応したグループ経営のあり方

エネルギー・ユーティリティ
グループ企業変革プロジェクトの長期継続支援

交通・運輸・旅行
オーナー系企業グループの将来構想策定

コンサルティング実績

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